MHK型ハンドホール
MHK型ハンドホールの特長は、官公庁にて用いられている一体型構造の利点を取り入れて完成した製品です。
種類は、450・600・750・800・900・1000・1200・1500の8種類を取り揃えていますので、幅広い対応が出来るのも最大の利点です。
※2020年5月より、MHK型ハンドホールをリニューアルしました。
種類は、450・600・750・800・900・1000・1200・1500の8種類を取り揃えていますので、幅広い対応が出来るのも最大の利点です。
※2020年5月より、MHK型ハンドホールをリニューアルしました。
MHK型ハンドホール製品一覧
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MHK型ハンドホールの特長
MHK型ハンドホールをリニューアルしました
リニューアルに伴い「製品名」を従来製品と区別できるように「改称」しました
(補足)
MHK750以下の製品については従来製品と組立内容の変更はありませんが、シリーズとして統一を図るため改称しています。
中間を600,500,400の3種類にしたことで部材組み合わせのルールも変わりました
従来の組立分類(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)は「弊社の推奨する順位」でしたがリニューアルに伴い「上部と下部の組み合わせ種類」となりまして、数字と組立内容の統一を図りました。 従いまして上部、下部が1種類しかないMHK750以下については製品名に組立分類を入れておりません。ただしMHK600, MHK450にて提供している「底板分離型」については組立分類を(T)としております。
製品の主な特長
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